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MVNO選びのヒント

2014.3.2

そもそも、MVNOって何?

 

そもそも、MVNOとは、仮想移動体通信事業者と言われていて、結局は大手キャリアの自前の回線を借りてキャリアの代わりに通信回線を販売している代理店のような存在です。ただし、キャリアの回線をそのまま販売している訳ではなく、通信速度をMVNOで制御して制限をかけることで、格安の価格で提供しています。

 

今のキャリアと違う点

@プロバイダ料金が不要
A縛り期間がない、もしくは数ヶ月
B通信容量によって、いろいろなプランが複数ある
C通信容量を複数端末でシェアできる
D1端末当たり最安385円と価格が安い
E端末・メールアドレスは自分で用意する

 

縛り期間と初期費用は要チェック!

 

MVNOが流行するポイントのひとつに、キャリアだとあたりまえの2年縛りが、ないということがあります。3ヶ月や5ヶ月と言った縛りのあるMVNOも中にはありますが、激動のこの業界では、これから値下げ合戦や音声通話オプションの追加といったことが予想されますので、いつでも解約できて、違うMVNOに乗り換えられるというメリットのあるMVNOを選んでおくのをおすすめしたいと思います。

 

今のところMVNOの初期費用が3000円〜4200円程度と高額ですので、キャンペーンを利用したり、プラン変更が無料でできるMVNOを選んでおくとか、できるだけ移動しなくて済むようにしたほうが後悔しなくて済みそうです。私は、これまでに相当数のMVNOを試しましたが、今まで使ったその総額に少し後悔しています。

 

低速での実際の速度がMVNO選びのカギ!

 

MVNO各社の速度についてですが、ip電話をメインで使う場合は、速度制限で途中から使えなくなる場合もありますので、ip電話が低速でも使えて、無制限に使えるMVNOを選ぶほうが良いと思います。

 

低速「200kbps」と表示されていてもそれ以上のところと以下のところで随分差があります。IIJ・OCNなら表示以上の速度になっていて、最低限ip電話が使用できるレベルになり、「200kbps」以下で制御しているMVNOでは、ip電話が使えないところもあります。また、低速「200kbps」でもその後、制限があるか無制限なのかで全く用途が違ってきます。例えば、IIJは制限があり、OCNは無制限で使えます。

 

私の場合は、IIJを使っていた時に子供が使いすぎて電話が繋がらないということがあり、焦ったということがありました。それでも、子供にスマホを使わせたいので無制限で使えるということから、IIJからOCNに乗り換えたという経緯がありました。

 

また、プランにもよりますが、高速でも制限の有無があったりしますので、この速度について、よく調べてからMVNOを選ぶようにすると良いと思います。

 

※ただし、速度が150kbps〜200kbps程度でも回線とセットで050ip電話を提供している場合は、不安定ながらもip電話が使える場合があります。


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